▲初登場となる魔物も多数登場。 ガードを固めての魔法攻撃や仲間呼び、物理反射など 一癖も二癖もある強敵達がぞくぞく登場。 |
▲盾は一定確率で敵の攻撃をブロック可能。 強烈な両手持ち武器もあるので好みで使いわけよう。 当然敵も盾を使ってくる。属性相性によっては強力な全体魔法も… |
▲光あふれる世界へ…エルス2では地上フィールドが初登場。 飛翔石での脱出も容易い地上は安心して冒険できる空間だ。 地域限定の魔物を発見し、旅を有利に進めよう。 |
▲iPhone/iPad版はHDグラフィックを採用。 より緻密になったグラフィックでゲームを楽しむことが出来る。 (この紹介サイトの画像はiPhone/iPad版のものです) |
▲宝珠合成の前に、まずは合成が可能となるレベルまで 魔物を成長させる必要がある。 (必要レベルは魔物の種類毎に異なります) |
▲宝珠を入手したら、いよいよ宝珠合成のチャンスだ。 宝珠は全3種、選んだ宝珠によって魔物の能力は大きく変化する。 (使った宝珠は消滅します。ご利用は計画的に) |
▲一体の魔物に使える宝珠は生涯ただ一個のみ。 また、宝珠は消耗品なのでエースのための予備の確保も重要だ。 いつ、誰から、どの宝珠で潜在能力を引き出すか? 適切な判断ができれば、君の冒険は大きく有利になるだろう。 |
▲宝珠により力を引き出された魔物は容姿も変化する。 成長タイプの変化や取得済み魔法の魔法の強化、 そして未知の上位魔法の獲得…合成の恩恵は非常に大きい。 主戦力となるメンバーは、早い段階で合成を検討するべきだ。 |
▲初代「エルスの天秤」よりゲームシステムも強化。 今作では魔湘殿での魔物引き渡しに加え 多数の魔物を預かってもらう事も可能だ。 |
▲今作からは魔物の装備も自由に変更可能に。 得意武器や魔法によるメンバー選定、炎対策等のダンジョン攻略… 臨機応変なチーム編成で困難な状況に立ち向かおう。 |
▲魔物図鑑は仲間にした魔物やドロップアイテム、 覚えた魔法等が確認できる。(図鑑は全セーブデータ共通) コンプリートを目指すのもエルスの天秤の楽しみ方の一つだ。 |
▲ゲーム中に聞いた音楽はいつでも聞けるミュージックモードを搭載。 シリーズお馴染みの人気曲やドラマチックな楽曲の数々で 数々の激闘の思い出が蘇る。 |
▲3年もの長い眠りから目覚めた主人公…。 新しい冒険の第一歩がここから始まる。 |
▲魔物の跋扈は各地を繋ぐ海路にも影響を及ぼした。 定期便に乗るにはそれなりの準備も必要だ。 |
▲記憶の断片の残る地、エルス諸島の中心街ルエン。 3年の日々はこの街にも様々な変化をもたらしたようだ。 |
▲熱砂の世界ラヴァ公国、そこは敬虔なラヴァ僧達の小天地。 過酷な陽射しから人々を守り栄えてきたオアシスだ。 |
▲マスターラヴァの手で封じられた獄焔の塔。探索を望むならば、 危険に耐え得る充分な能力を誇示する必要もあるだろう。 |
▲独自色の濃い文化を誇る古都レクエドル。卓越した技術から 生まれた特産のレアメタル装備は、冒険者なら誰もが羨む逸品だ。 |
▲闇神山麓が闇の気配に覆われたのは何時の事だろう。 山頂より響く不気味な風鳴りは、魔物の奏でる冥府の歌か? |
▲あらゆる生命を拒む死の凍土に残された遺跡洞窟。 最果ての地に待つ再会、それは全ての終わりの始まり…。 |
企画・原作・脚本・ゲームデザイン : | 幻夜祭 (AZOOZA) |
キャラクターデザイン : | 夏彦 |
キャラクターデザイン : | たむらひさよし |
作曲・編曲・効果音 : | Akinori Kaneko |
グラフィックデザイン : | すいか虫 (AZOOZA) |
プログラム : | 幻夜祭(AZOOZA) |
スペシャルサンクス : | う~ちゃん / こまちゅ |